【Rising World】まったり原始生活 #5
今回からクラフト画面の翻訳を行っていきます。例によって意訳満載なのであらかじめご了承ください。(間違いなどあれば指摘していただけると助かります。)
今日は、インベントリから作成できるアイテムについてまとめます。
2018年1月16日:IDについての追加情報を記載しました。
General(一般)
Small Shelter(簡易テント)
小さい一時的なテントです。サバイバルの最初の一夜を過ごすのに適しているでしょう。あまりしっかりしているようには見えませんが…。
材料
32 X Stick(棒)
Fireplace(たき火)
気持ちのいいFireplace(たき火)は、あなたの体を暖めてくれます。そして、食料を焼くこともできます。
材料
9 x Stone(石)
1 x Piece of log(丸太)
Skewer(焼き串【小】)
木製のskwer(焼き串)は、meat(肉)を調理するために使います。たき火の上に設置して使ってください。
材料
12 x Stick(棒)
Grill spit(焼き串【大】)
木製のGrill Spit(焼き串)は、大きな肉を焼くのに使います。例:rib(骨付き肉)など
たき火の上に設置して使ってください。
※skewerもgrill spitも、日本語だと両方とも「焼き串」なのでどう訳をすべきか悩みました。とりあえず苦し紛れで【大】と【小】にしましたが、もっといい訳があったら教えてください。ちなみにイメージでいうと、skewerは焼き鳥やバーベキューでつかう串、grill spitはモンスターハンターで出てくるような肉を串刺して、たき火の上をぐりぐり回すやつをイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。
Resources(材料)
Lumber(材木)
Lumber(木材)は、基本的な資材として使われます。
材料
1 x Piece of log(丸太)
Stick(棒)
木の棒です。
材料
1 x Lumber
クラフトによって、木材は
Log(丸太)→Lumber(木材)→Stick(棒)
と変化していきます。
トーチなどの基本アイテムはStickから作られることが多いです。
それ以外のアイテムや設置物(家具や建材)などはLumberから作られることが多いです。
木材ブロックやFireplace(たき火)などLogから作るアイテムもあるので、ボクはLogで持ち歩いています。
Light(明かり)
Torch(たいまつ)
周囲を明かるく照らします。設置することもできます。(Wooden torchmountが必要)
材料
1 x Stick(棒)
Wooden torchmount(たいまつ台)
壁や床にTorch(たいまつ)を設置するのに必要です。
材料
4 x Stick(棒)
Weapons(武器)
Stone axe(石斧)
原始的なStone axe(石斧)です。
石を壊したり、木を切ったりできます。しかしながら、あまり効率的とは言えません。
材料
1 x Stick(棒)
1 x Stone(石)
Medical(医療)
Bandage(包帯)
Bandage(包帯)は、出血を止めるのに使います。
材料
1 x Cloth(布)
Leg Splint(添え木)
即席で作れるLeg Splint(添え木)は、骨折の治療を助けます。
材料
2 x Stick(棒)
4 x Bandage(包帯)
Crafting Station(作業場)
Workbench(作業台)
Workbench(作業台)は、ツールやオブジェクトを作成するのに必要です。
材料
16 x Lumber(木材)
IDについて。
一部のアイテムには(ID:0)のようにIDが書かれているアイテムがあります。
これは、完成品のバリエーション(テクスチャ)のIDを示していて、プレビューの左右にある三角のボタンを押すことで変更できます。
※板材やブロックのIDを覚えておくと、同じ色の板材やブロックを判断出来て便利です。
Primitive furnace(原始の溶鉱炉)
Primtive furnace(原始の溶鉱炉)は鉱石を溶かすのに必要です。8スロット。
材料
64 x Stone(石)
次回は、Workbenchで作れるアイテムの翻訳も考えていますが、数が多いのでどのように紹介するか現在考え中です。